ネガティブフィードバックは、アンプの性格をどう決めているのか
真空管アンプの奥には、ネガティブフィードバックという地味な仕掛けがある。数値の上では『安定させる』ための回路だが、実際には荒さ・締まり・コンプ感・弾き心地という、そのアンプの性格そのものを決めている。パネルの Presence がじつは NFB の操作であること、Fender・Vox・Marshall・ハイゲイン機がこの量にどんな態度を取ってきたかまで、CSLの視点で掘り下げる。
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真空管アンプの奥には、ネガティブフィードバックという地味な仕掛けがある。数値の上では『安定させる』ための回路だが、実際には荒さ・締まり・コンプ感・弾き心地という、そのアンプの性格そのものを決めている。パネルの Presence がじつは NFB の操作であること、Fender・Vox・Marshall・ハイゲイン機がこの量にどんな態度を取ってきたかまで、CSLの視点で掘り下げる。
TriAxisは歴代Markの回路を1Uに収めた可変プリアンプとして知られる。だが、その音を最終的に決めるのは後段のパワーアンプだ。TriAxisと395 Simul-Classという組み合わせを、前段と後段の役割分担という一点に絞って整理する。