Godinは、シンセが音を読みやすいようにギターの木を選んだ
ギター・シンセの読み取り部は、ふつう後から取り付ける。Godinはそれを楽器の中へ作り込んだ。ナイロン弦では磁気式のピックアップが使えないため、Multiacは6本のサドルそのものをピックアップにした。指板とネックの接合も、シンセが音程を追いやすい側が選ばれたという。その判断の手前には、窓枠の工場から始まり、他社向けの部品で倒れかけ、200ドルのギターを良くすることに賭けた製造の来歴がある。
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ギター・シンセの読み取り部は、ふつう後から取り付ける。Godinはそれを楽器の中へ作り込んだ。ナイロン弦では磁気式のピックアップが使えないため、Multiacは6本のサドルそのものをピックアップにした。指板とネックの接合も、シンセが音程を追いやすい側が選ばれたという。その判断の手前には、窓枠の工場から始まり、他社向けの部品で倒れかけ、200ドルのギターを良くすることに賭けた製造の来歴がある。