Chuuni Sound Lab

#UniversZero

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ドラマーが書いた曲は、ドラムのために書かれていない

Univers Zeroの1981年作『Ceux du dehors』の冒頭曲「Dense」は、ドラマーのDaniel Denisが書いた12分の曲である。Denisは、曲をドラムから書いたことはほとんどなく、いつも他の楽器から書き始めると述べている。録音でも、ドラムは他の楽器を録り終えてから最後に重ねてきたという。木管や弦の音を覆わないよう、ドラムはオーケストラの打楽器のように使う。複雑な拍子は数えずに、基本の4/4と同じように感じて演奏する。ドラマーが率いるバンドで、緊張を組み立てていたのはドラム以外の楽器の側だった。

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