POD前夜、アンプメーカーはまだ真空管で全部やろうとしていた
Line 6 POD登場の直前、アンプメーカーはまだ真空管アンプ自体を多機能化することで時代に応えようとしていた。Marshall、Mesa/Boogie、ENGL、Peavey、Bogner、Laneyなど各社が「全部やる」を物量で実現しようとした、デジタル化前夜の最後のアナログ回答を振り返る。
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Line 6 POD登場の直前、アンプメーカーはまだ真空管アンプ自体を多機能化することで時代に応えようとしていた。Marshall、Mesa/Boogie、ENGL、Peavey、Bogner、Laneyなど各社が「全部やる」を物量で実現しようとした、デジタル化前夜の最後のアナログ回答を振り返る。
真空管アンプがまだ主役だった90年代、メーカーは大きな筐体・出力・多チャンネル・ループ・MIDI・ラインアウトで時代に応えようとしていた。Marshall、Mesa/Boogie、ENGL、Peavey、Bognerなど各社の流れから、物量で未来を作ろうとしていた時代と、その後のデジタル・小型化への分岐を振り返る。