Chuuni Sound Lab

#EQ

3 本

一人で良い音は、なぜバンドで消えるのか。帯域を分け合うという発想

一人で弾いて最高だった音が、バンドに入った途端に聴こえなくなる。この現象は腕でも機材の質でもなく、帯域の取り合いで説明できる。低域はベースとドラムが、高域はシンバルとボーカルが占めている。ギターに残された場所はどこか。中域が嫌われてきた理由、Vの字設定が成立する条件、そして録音とライブで最適解が違う理由まで。合奏を前提とした音作りの考え方を整理する。

なぜギターアンプではアクティブEQが主流にならなかったのか。パッシブ・トーンスタック、Mesa/Boogie、ベースアンプとの比較から考える

ギターアンプの多くはいまだにパッシブ・トーンスタックを基本にしている。ベースではアクティブEQが標準化したのに、なぜギターでは主流にならなかったのか。回路の優劣ではなく、歴史的・文化的な定着の違いとして整理する。

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