Chuuni Sound Lab

#JC120

2 本

クリーントーンは、いつ冷たくなったのか。飽和しない静けさが仕様になるまで

1980年前後の硬く乾いたクリーンは、ソリッドステートアンプの欠点だったのか。JC-120、Yamaha Fシリーズ、コーラス、ニューウェーブ、プログレッシブ・メタル、そして多チャンネル真空管アンプまでを一本の時系列に並べると、冷たさは避けられなかった副作用ではなく、編曲が選び取った仕様として見えてくる。

「JCかJCM900しかない時代」の記憶を再検証する

90年代から2000年代初頭の日本のリハスタには、JC-120かJCM900しかない、という時間が確かにあった。その記憶が、JCM900というアンプの評価を実際以上に下げていないか。体験の記憶と機材そのものの評価を、いったん分けて考える。

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